ホンダは11代目となるシビックのマイナーモデルチェンジを発表しました。フロントフェイスのデザイン変更に加え、RSグレードをガソリンモデルに設定。更にe:HEVモデルも2グレード設定となっています。
9月12日にマイナーチェンジが発表されたばかりのホンダ『シビック』。6MTのみのせっていとなるRSモデルが話題となっているが、e:HEVモデルも「EX」と「LX」の二つのグレードが発表され、「EX」にはサンルーフが標準装備されるなど見逃せない点が多い ...
ホンダが「シビック」をマイナーチェンジ。6段MTと専用チューニングの足まわりなどにより、意のままに操れる軽快な走りを実現しているという。またインフォテインメントにGoogleのシステムを採用するなど、機能・装備の強化も図っている。