きょう20日も残暑が厳しく、三重県内各地で最高気温は35℃以上の猛暑日となりました。伊賀市と亀山市では、9月としては観測史上最高を記録しました。
津市にある障害者施設の「三重県いなば園」で、職員による入所者への虐待が相次いだ問題で、三重県が施設に特別監査をした後の6月、利用者への虐待があったことが明らかになりました。
ホンダヒートは「3年後に日本一」を掲げチームの強化を図っていて、観客動員数が運営面の課題となる中、再来年に始まるシーズンから拠点を宇都宮市に移すことを決定したと発表しました。
日本電信電話ユーザ協会が開いているもので、今年は食品メーカーや電力会社など、県内10の事業所から39人が参加しました。 競技はカタログギフトの購入を考える法人に対して、見積書を作成するまでの案内とおすすめの商品を提案するという課題で行われました。
大黒ホールには陶芸や絵画など招き猫の現代作家12組の作品が出品され、今回のテーマ「万歳三招」に沿って、「人とお金」両方の御縁を呼ぶとされる両手を挙げた招き猫が並んでいます。
三重大学によりますと、この男性准教授は2016年から約5年間、病院の女性職員2人に口頭での性的な発言や、SNSで卑猥な発言を行うなど、セクシャルハラスメント行為を繰り返し行ったということです。
植樹活動は、創立80周年の記念事業の一環として行われたもので、三重交通グループホールディングスの増田充康取締役をはじめ役員や従業員ら約80人が参加しました。 参加者らは、鹿よけのネットを張った山上の一画で、山の保全活動などを行うNPO法人「森林の風」のメンバーからアドバイスを受けながら、ミズナラやドウダンツツジの苗木約80本を丁寧に植えていきました。
そのほか松阪市粥見で36.4℃、伊勢市小俣で35.9℃など、県内に12カ所ある気温観測点のうち7ヵ所で35℃以上の猛暑日となりました。
現場に「行かない」刑事ドラマ!? 警視庁考察一課――それは現場へ行かずに捜査する考察専門部署。
消防士の頬を殴り公務を妨害したとして16日、三重県亀山市に住む自称・行政書士の男が逮捕されました。 公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、亀山市関町に住む自称・行政書士の62歳の男です。
参加した新人警察官は「電動キックボードは初めてで、バランスのとり方がすごく難しかった」などと話していました。 三重県警察本部によりますと、道交法改正後、三重県内で電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車による事故は発生していないということですが、通行区分違反による検挙が1件あったということです。