替わりにユーティリティを入れようかと思っているときに、ワッグルのアイアン試打の企画に出ていたアマチュアの試打モデルの方が「自分の7番アイアンよりも10ヤード飛ぶ」とコメントしていて、「飛ぶ7番アイアンを入れたらいいかも」と閃きました。
今年のメジャー第2戦の全米プロは、ケンタッキー州ルイビルの“ヴァルハラ”で行なわれたが、2021年の大改修時、オールベントのフェアウェイ&ティーイングエリアの芝を「ゼオン・ゾイシア」なる新種の芝へ張り替えた。結果、フェアウェイからのショットは以前のベ ...
パッティングで重要なのは、距離感を生み出す”タッチ”です。 タッチが悪いと、寄せることもままならず、3パットになる可能性も高くなるでしょう。 本気で3パットをなくしたい人に向け ...
通称「逃げ顔」と呼ばれたりもする分類のヘッドたち。ヘッドに対してシャフトがストレートに挿入されており、構えやすいのが上級者に好まれる理由のひとつでしょう。 つかまりすぎない ...
再現性の高いスイング作りとは、正しい形を先に覚えることです。良い結果を求めると、99%手打ちで覚えてしまうので将来必ず苦労します。狙った距離に相応しい、フィニッシュの形を作る時も、これらの基準を知って1つずつ取り組んで頂くと、アマチュアゴルファーの悩 ...
シャドフは、今年7月11日のエビアン選手権初日、16番パー3でホールインワンを達成。その副賞として11万8910ユーロ(約2000万円)のポルシェをゲットした。その納車が来年になるというので、なぜすぐに貰えないのか、そもそも、どういうプロセスを経て納 ...
アドレスはバランスがとてもよく、まさに教科書どおりです。バックスイングでは手首が少し曲がるのをきっかけにして始動。手首を曲げることで最初にヘッドが動くため、その慣性でシャフトが少ししなっているのがわかります。バックスイングの初期段階で手首を曲げておく ...
完璧なボディターン型のスイングで、タイプとしてはブライソン・デシャンボー選手に近いです。腕を使いながらも三角形のイメージが強いおかげで安定したスイングになっています。
「ベンタスシリーズ」といえば、米ツアー選手のフィードバックから生まれた、PGAツアー使用率ナンバー1のシャフトです。プロゴルファーやアスリートゴルファーに大人気のシャフトですが ...
ゴルフクラブはシャフトの先にヘッドがついているので、筒状の野球のバットなどとは違い“面(フェース)の向き”が重要になります。そのフェースコントロールがプロや上級者は上手ですが、それは手首を使って操作しています。
191センチの長身から繰り出されるキレのあるスイングは、ライフル銃のような鋭い球を打ち出します。アドレスは、少し右足を引いたクローズスタンス。また、右ヒジも軽く曲がっているところからつかまりを重視していることが推測できます。
高い位置から下ろすとカット軌道になるのでNG。低い位置でのイン・トゥ・イン軌道はフェースがターンしやすい 右サイドに池やOBがあって絶対に右には曲げたくないホールはどうやって ...