NECマグナスコミュニケーションズ株式会社(以下、NECマグナス)は5日、IoT/M2M市場向けルーター「uMシリーズ」のラインアップに、デュアルSIMに対応したLTEルーター「uM350R」を追加し、2025年4月より提供開始すると発表した。
APN IOWN 1.0サービスの最大の価値は“遅延の制御”にある。そのキーデバイス「OTN Anywhere」を開発・提供するのが富士通だ。同社はこの先、APNで何を実現しようとしているのか。